BASICマシン復元進捗 ・トラ技ボードのソケットレイアウト等一部変更 |
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2013年8月24日 |
菱田氏よりアドバイスをいただき、配線を始めるにあたり、再度、TTL等の入手状況を確認しました結果、 次の点を変更しました。 @ RAM,ROMはND80ZVにも使用されている、62256(VRAM用)、27256(キャラクタジェネレ ータ用)を使えるように28Pソケットに変更しました。 28Pにしておけば、アドレス処理等の変更でいろい ろな型番のものが使えますので、テストや型番を変更したい時にも便利です。 A ロジックICはLS、HCいずれでも使用可能と思いますので、LSの文字は削除しました。 B 4049はHC04に変更します。(ソケットは14Pに変更します。)。 C *印の266、145も入手できない場合、86+インバータ、42等の代替処理も考えています。 D 「*空」は32を予定していましたが、IOW,MEMR,MEMW等はND80ZV本体からもらいますの で、不要となりました。 ソケットは、また何か追加す場合のために一応そのままにしておきます。 作業の進捗は、DC電源のターミナルを付け、電源部の配線が済んだ状況で、先は長いです。 |
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