趣味工房 HIRO-G





< 3台目のPC8001ゲットとプチ改造 >


 1台目のPC8001はCP/Mの復元1号機にキーボードを提供したままで、2台目はパーツ取りのための全くのジャンク品で、このキーボードは復元2号機に使っています。 BASICマシンコーナーで復元機をつくるにあたり、TK80BSのBASICの移植と合わせて、やはりPC8001のN−BASICや内部構造を再度いじってみようと思い、まともに動く3台目をゲットしました。 当方にとってはハード的、ソフト的にもPC8001程度が手頃で、改造等で十分楽しめます。 3台分ありますので、いじり甲斐はあります。 RS232Cを使って、復元機やTK80BSともコンタクトがとれますので、面白いことも出来そうです。

 PC8001の4番目(6000H〜7FFFH)のROM領域(8KB)はユーザに開放されていますので、使い勝手が良いようにケースの外に引き出し、28ピンのゼロプレッシャーソケットを付けました。 このソケットでPC8001のROM領域(6000H〜7FFFH)の他、RAM領域への「どこでもドア」として使えます。 「どこでもドア」としての使い方は、2764でROM化する場合に、次のようなお馴染みの転送用プログラムをくっ付け、転送後に目的のプログラムへジャンプする仕組みを使う事で、PC8001の使用領域以外は好みのRAM領域が使えます。

6000 31 00 80  SPの初期化

6003 21 XX XX  転送元先頭番地

6006 11 YY  YY   転送先先頭番地

6009 01 ZZ   ZZ   転送バイト数

600B ED BO

 合わせてインベーダ・ゲームが記載されているという写真4の書籍を入手しました。 内容を確認しましたが、TK80BSのインベーダ・ゲームも自分なりにアレンジもできて面白いのですが、この本に記載されているインベーダ・ゲームはマシン語で5KBもあり、カラー表示で動きも本格的なもののようです。 2764に納まりますので、道草の作業としてダンプリストをみながらチマチマ打ち込みます。


 


写真4 インベーダ・ゲーム記載の書籍



写真5 インベーダ・ゲーム記載内容



 < 今後の予定 >

 @ TK80BS BASICの移植準備 その1: 完了

 A TK80BS BASICの移植準備 その2:

 B 移植マシンの改造: 

 C Tiny BASICの構造調査: 

 

RETRO No2


BASICマシン復元進捗  ・3台目のPC8001ゲットとプチ改造
2014年2月13日


写真1 4番目のROMソケットの外部引き出し用ケーブル



写真2 引き出し用ケーブルをセット



写真3 28ピン ゼロプレッシャーソケットの取り付け状態