趣味工房 HIRO-G
< 拡張ボードの2000文字表示に対応完了 >
写真1は、CP/M No1で紹介しました安居院氏著書「CP/M手作りマイコン1」を参考に製作した拡張ボードとND80ZVを接続して、I/O別冊9「マイコン・ゲーム徹底研究2」に記載のインベーダーゲーム(伊集由信氏作:オールマシン語、スペース・インベーダー)を移植したものをRUNさせている写真です。
この画面は、40X20の800文字表示画面です。 BSの代わりに使うには十分ですが、CP/Mマシンに使うには不十分です。
この拡張ボードに先日入手しました「CP/M手作りマイコン2」の資料(写真4)に従って、80X25の2000文字表示に対応させるため、16MHzのクリスタルを追加し、一部VRAM関連の配線を変更しました。
追加の状態は写真2のように、8MHzと16MHzを切り換えるためのスイッチとディスプレイのBLANKINGをon/offするためのスイッチを追加しました。(写真2の右側)
この変更により、800文字表示と2000文字表示の何れにも対応できるようになりました。
因みに、当方の2000文字対応のCRTCパラメータは次の通りです。
7E、50、61、38、20、03、19、1C、00、07、65、08、00、00
(追記)
写真3は2000文字表示の例です。少し分かり難いのですが、「A」の文字を横80文字、縦25文字の合計2000文字を表示しています。
写真3 2000文字表示画面の例
写真4 「CP/M手作りマイコン2」コピーの一部
< 今後の予定 >
@ トラ技ボードのチェック:完了
A CP/Mボード用キャラクタ・ジェネレータの書き込みとCRTCテスト
:完了
B PC−8001キーボード加工その1:完了
(トラ技ボード用キーボード・インターフェース基板取り付け)
C PC−8001キーボード加工その2:製作中
(拡張ボード用キーボード・インターフェース基板取り付け)
| CP/Mマシン復元進捗 ・拡張ボードの2000文字表示に対応完了 |
2013年9月11日 |
写真1 各ボード接続状態
写真2 XTAL、スイッチ追加状態
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